マンションの横にある銭湯の煙突から毎日すごい異臭の煙が部屋に入ってきます。朝...マンションの横にある銭湯の煙突から毎日すごい異臭の煙が部屋に入ってきます。朝早くから翌日の朝方まで営業しているので窓を開けて換気することもできず、風向きがマンション向きの日は黒いすすみたいなものまで部屋に入ってくるので床が真っ黒になってしまいます。窓を閉めていても焦げた匂いが部屋に立ち込めます。こういう苦情は区役所で相談してもらって、せめて煙突にカバーをつけて煙が部屋に入らないようにしてもらえるのでしょうか? ちなみにマンションより先にその銭湯がたっていました。うちの市では、公害対策課でそういった苦情に対応しています。マンションより先に銭湯があったなら
ちょっと難しいかもしれません。基本的にそこに銭湯があると分かっていて
引っ越してきた場合は「危険への接近」の論理で銭湯側が自分の所の営業をそのまま続ける権利を主張するかもしれません。
しかし、先にいたから何をしても良いという訳でなく近所づきあいも考慮するなら、
何らかの対策を取ってくれるかもしれません。多分強制的ではないにしろ、お住まいの自治体から
何らかの指導はしてくれると思いますよ。一度相談なさってくださいね。