2019年04月

食用カメの甲羅の処理の仕方について食用カメの甲羅の処理の仕方について 食用カメについてですが、スッポンは日本でも古くから食べられています。

解体のやり方を動画で見たことがありますが、スッポンは甲羅が角質化しておらず柔らかいので、包丁で簡単に切り抜くことができるようです。


日本では一般的ではありませんが、アメリカではダイヤモンドガメ(ダイヤモンドバックテラピン)を食用にしているそうです。

鶏肉に近い味だと聞いたことがあります。

質問ですが、スッポン以外の甲羅が硬いカメを食肉用にさばくときは、あの硬い甲羅をどのようにして取り除くのでしょうか?包丁では歯が立たないように思うのですが。

ご存知の方がいらっしゃいましたら、知恵を授けて下さい。

よろしくお願いします。

実際にカメをさばいて調理した人の著書があります。

それによると…。

生きている状態からさばく場合は、枝切りばさみなどで首を切り落としてからの方がいいようです。


甲羅をはずすのには、腹甲と背甲の境目をノコギリで切れ目を(両脇とも)切ればいいようです。

(「ピラニアソー」などの歯が細かい薄いノコギリがいいのではないでしょうか。

)そうやって腹甲をはずすそうです。

そのあとは膀胱や腸を破らないようにていねいに内臓を取り出し、甲に沿って包丁で肉をはずし、腕と脚の付け根と背甲とのつなぎ目を小さな枝切りはさみで切り離せば、身を甲から外せる~とのことです。

ちなみに、首を切り落とした後もカメは始終動いているようです。

ただしこのとき調理したカメはおっしゃるような食肉のカメではなく、よくペットとして飼われている「クサガメ」です。

(興味本位でやったものではないようです。


ご参考になれば幸いです。

丁寧な回答、ありがとうございました。


やはり鋸を使うのですね。

納得です。


一度、スッポン以外のカメを食べてみたいと思っています。



柴犬のブリーディング。

柴犬(他土着犬)って排他的で神経質、攻撃的という気質...柴犬のブリーディング。

柴犬(他土着犬)って排他的で神経質、攻撃的という気質がありますよね?日本犬が好きな方はその気質が魅力的だとよく言います。


 でもペットして飼われるのが一般的な中、そういった気質を持つと柴犬自身が暮らし難いのでは?と感じます。


家庭で暮らしていれば誰か他人が家に来たり、もしくは誰かに預けたりという場面を避けられない時だってあります。


その時にその気質はネックにならないのでしょうか?誰か来る度に警戒し、排他的故にストレスに成り兼ねない…と感じます。



ならばそういうネガティブな気質はブリーディングとかで矯正していかないのですか?
例えばテリアが好きな方も攻撃的で何にも臆さず立ち向かう気質に魅力を感じる方が多いです。


ですが反面、攻撃性はペットとして飼うにはネックな部分も出てきますからブリーディングでその攻撃的な部分を極力抑える繁殖がなされて、穏やかになった犬種もたくさんいます。


ケリーブルーは昔、青い悪魔とか言われてましたがブリーディングで変わりましたし。

柴犬はそれに(ブリーディングでネガティブな部分を排除する事)該当しないのでしょうか?それとも多種混血の西洋犬と日本犬とでは根本的に違うのでしょうか?

何か柴犬の悪口みたいですが決して嫌いとかそういう事ではないです。


気分を害したらすみません。

回答ありがとうございます。

中々伝え難いのですが柴を愛玩犬にしたいとかいう訳ではないです。

飼い方次第も重々承知ですがこの質問はあくまでブリーディングの問題を聞きたいのです。

極端な話、闘犬も特徴である攻撃性をブリーディングで矯正しペットとして飼えた種がいますよね。

その犬種の特徴がネガティブに働き易い場合、ブリーディングでの矯正と特徴をどこまで残すかについて伺いたいです。

解り難くてすみません。

分かります。

私もそう思うのと柴犬が嫌いです。


凶暴なイメージしかないです。


あの牙を向ける顔ったら恐ろしい・・・・
繁殖されてる方もいますが飼い主にだけ従順らしいです。


そこは自販機がたくさんあり駐車も広いのですが柴犬の繁殖場でもあるためたくさんの柴犬が自販機の前に繋がられています。



私がジュースを買おうとしたら犬のニオイがしたからか?牙を向けて吠えられて怖かったです。



犬のストレスとか考えてない癖に繁殖して売ってるんだろうとしか思えません。




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